











[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
新館にて登録手続き当日利用者カードの発行
余計な荷物は持ち込み禁止なのでロッカーへ
必要なものは透明の袋へ入れて館内へGO
館内入ってすぐのところに書籍を検索をするパソコンが置いてあります
そこへさっきのカードを差し込んで見たい雑誌を検索注文をするわけですが
ですが、、、たかだか検索なのにチャンピオンが見つからない
ええええ~ 俺来るところ間違った? んなわけないよな・・・
面倒な時はスタッフ~ スタッフ~
端末の周りのスタッフさんに聞いたら丁寧に教えてくれました
さあてチャンピオンまでは検索できたけど
今度は俺が持ってきた資料と端末に表示されている通巻だの号だのが違うので
更にスタッフさんに聞く「この数字が発売月で、この号とこの号が一緒なんです」と丁寧な説明
学校の図書委員がそのままココへ勤めちゃったみたいな感じの眼鏡っ子がとても可愛く見えました(^~^ゞ
注文後雑誌受け取りカウンターへ
カードの番号が電光掲示版に表示された雑誌受け取り可能
ハードカバー(?)で覆われたチャンピオンを受け取り
テーブルに座って中身をチェック
あった~ 「快楽の座」 カラーなのですぐ分った
それ以外の「指」「壁」「植物人間」「死神の化身」もバッチリ
よ~しコピーするぞおおおお (*`ε´*)ノ彡☆
複写のコーナーへ行き雑誌へ付箋してカウンターへ持って行くと
複写申し込み用紙を出して下さいと言われ
そしたらさっきの眼鏡っ子が複写コーナーに居てまた丁寧に教えてくれました
この子が時任あみに見えてきた ←単純
ここでも利用者カードを端末に差し込み
コピーしたい雑誌の申し込み用紙を発行
用紙に 何頁~何頁 計何枚 と書き付箋した雑誌と一緒にカウンターへ
コピーは100枚までと決まってましたが俺は102枚
35分かかりますが宜しいでしょうか?
とスタッフさんが2枚見逃してくれたので手続きは1回で済みました
待ちの35分間は館内の喫茶店に入ってケーキ食べながら
ななおさんの女子校生はたまらん思いながらDMMブログへコメント
待ち時間なんてすぐ経ち、コピーを受け取り精算
最後に閲覧した雑誌を返却カウンターへ持って行き終了
なんか居心地よかったのでまた利用したくなりました
土曜も開館しているようなのでなにかコピーしたい雑誌あったらまた来たいと思います
ホッと一安心です

これで国立国会図書館へ行ける~とばかり
そそくさと眼科をあとにして
有楽町から有楽町線で2駅の永田町へ
2番出口から徒歩3分のところに国会図書館ありました
12年前友人が見たい雑誌があるから付き合って以来
そういえばあの時も8月だった・・・・ それ以外は記憶が無い /

どういったシステムかもてんで忘れてる
ここまで来たら成すがまま
登録利用者は本館、そうでない方新館からとあったので新館の方へ歩いて行くと何所かで見た景色
これ、これこれ、これはななおさんのブログに載ってた景色だ パシャリッ!
ちょっとひきすぎだったなあ。俺横に撮っちゃってるし(^_^;)
ちなみに






これで全17巻ゲット
そのブックオフでチャンピオンコミックのブラックジャックを目次だけめくって見てたのですが
「血が止まらない」「しずむ女」「二人のジャン」「水頭症」「最後に残る者」「魔女裁判」は収録されてたので
これは国会図書館でコピーせずに済みます。ってことは当初の予定通り
「指」「植物人間」「死神の化身」「快楽の座」「壁」「落下物」をコピーすれば
後はなんとかなるってことね v(^▽^
問題は俺の明日の再検診の結果なのだ・・・ 炎症治まってればいいんだけど

業務連絡 「やわらかな夜」 昨日一時閉鎖しましたが本日再会しております
今まで通りのパスワードで入れますが、パス変更のお知らせもあるのでメモ・記憶をしておくてください
記憶・メモの済んだ方は「了解です」でもいいので書き込み宜しくお願いします m(_ _)m
2,3日のうちに変更しますので早めにチェックしてください
国立国会図書館へ行く事にしました
ななおさんのブログに紹介されていた
「快楽の座」「指」をコピーしてこよう


調べると他にも未収録あるなあ・・・
ななおさんはそれもコピー、もしくは読んだ事あるのだろうか?
1974年6月24日号 28話 「指」 → 1978年8月28日号 227話 「刻印」 というタイトルで改作
1974年9月23日号 41話 「植物人間」 → チャンピオンコミックス初期4巻には収録
1974年10月28日号 46話 「死神の化身」 → 単行本では「恐怖菌」というタイトルで改作
1975年1月20日号 58話 「快楽の座」
1976年10月25日号 144話 「金!金!金!」
→ 単行本未収録 2002年8月19日創刊のチャンピオンレッドの付録として収録
2003年8月20日発売の秋田文庫BLACKJACKに収録
1977年1月1日号 153話 「ある監督の記録」 →
「フィルムは二つあった」というタイトルで改作(病名が変わっただけとか?)
1977年2月7日号 158話 「不死鳥」 → 2003年8月20日発売の秋田文庫BLACKJACKに収録
1977年3月28日号 165話 「おとずれた思い出」
→ 2003年8月20日発売の秋田文庫BLACKJACKに収録
1977年5月9日号 171話 「壁」
→ 2005年9月13日発売「ブラックジャックスペシャル」に綴じ込み付録で収録
1978年4月3日号 209話 「落下物」
→ 2003年8月29日号に「ブラックジャック病」 9月5日号に続編の「落下物」収録
あるサイトからお勉強させてもらいましたが
これを見た感じ文庫の文庫全17巻に収録されているものは古本屋で手に入るのでスルー
コピーするとしたら「指」「植物人間」「死神の化身」「快楽の座」「壁」「落下物」??
調べれば調べるほど未収録だの改作だのが出てきます
ウィッキペディアでは更に「血が止まらない」「しずむ女」「二人のジャン」「水頭症」「最後に残る者」「魔女裁判」がDX版・新装版、文庫版では未収録とか・・・
文庫版を持ってたけど売っちゃったの失敗したあ

とにかく何かベースとして全巻揃えない事にはコピーするものが収拾つかない
ななおさんはどこまで調べたのだろ???